Service Guidelines
日本シュラスコ協会は、ブラジルのシュラスコ及びガウショ文化への敬意を大切にします。
単に肉を焼いて提供するだけではなく、肉を囲み、人と人が交流する楽しさまで含めてシュラスコ文化の魅力として伝えていきます。
伝統を尊重すると同時に、日本におけるシュラスコ文化の発展や新しい楽しみ方についても、学び、研究し、発信していきます。
「Tudo Bem?」の精神を大切にし、初めて参加する人も自然に輪に入れる雰囲気をつくります。
肉の部位、焼き方、塩、炭火、ブラジル文化などについて学び、必要に応じて分かりやすく伝えられるよう努めます。
安全を最優先としながら、串からの切り出しなど、シュラスコならではのライブ感や楽しさを大切にします。
炭火やガス等を使用する場合は、消火設備を準備し、十分な換気を確保します。屋内・準屋内等では、環境に応じて一酸化炭素検知器を利用します。
高温環境では、水分・電解質補給、休憩、スタッフ交代、送風や身体冷却などを組み合わせます。長時間同じ人が火の前に立ち続けないよう配慮します。
強風、豪雨その他安全確保が難しい場合は、売上やイベント進行より安全を優先し、火気の停止・撤収等を判断します。
SNSは、シュラスコの楽しさや協会の活動を多くの人へ届ける重要な手段です。一方で、お客様や関係者のプライバシー、未公開情報、衛生・安全面で誤解を招く表現、感情的な投稿には十分注意します。
迷った場合には、投稿前に「第三者が見たらどう感じるか」を一度確認します。協会公式SNSへのタグ付けや指定ハッシュタグ等も活用し、活動を積極的に共有します。
食中毒、火災、怪我、情報漏洩、SNS上のトラブルその他問題が発生した場合は、個人で判断して発信・対応を続けず、まず安全確保と被害拡大防止を行い、速やかに現場責任者または本協会事務局へ共有します。
本ガイドラインは、実際のイベント運営や技術研究で得られた知見をもとに、必要に応じて見直します。安全性、品質、ホスピタリティ、文化理解の向上につながる改善を継続します。